日本人唯一の平和賞受賞者

平和への貢献度が評価されて送られるノーベル平和賞ですが、日本人で受賞したのは歴史上1名のみです。その1名が誰なのか、ご存知でしょうか?答えは元内閣総理大臣、佐藤栄作です。
佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞した際に決め手となったのは、非核三原則の制定など核兵器関連の功労と、沖縄返還への功労でした。
しかし、佐藤栄作のノーベル平和賞受賞は後に論争を生む結果となります。彼の死後、沖縄返還にあたってアメリカとの間に有事に核を持ち込むという密約を交わしていたことが明らかになったのです。
つまり簡単に言うと、佐藤栄作という人物は核武装論者だったということです。ある意味で沖縄をアメリカに売った人物とも言えるでしょう。
歴史家のオイビン・ステネルセン氏は、「佐藤氏を選んだことはノーベル賞委員会史上最大の誤りである」と言っています。
漫画家の赤塚不二夫氏は「天才バカボン」の作中で「佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞したことで世の中を信じられなくなった」と言っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です