日本になにかといちゃもんをつけてくる国と言えば、お隣の某国ですよね。同じモンゴロイドで、同じ国土面積の小さな小国ながら、生活水準、技術力、経済力など、国力に直結するようなあらゆる分野で自国の上を行かれてしまうのですから、嫉妬もするのでしょう。
そんな某国は、日本のノーベル賞受賞にもいちいちチャチャを入れてくるようですね。かつて中村教授がノーベル賞を受賞した時、「中村教授は日本生まれ、日本育ちではあるけれど、現在の国籍はアメリカだ。今回の受賞で日本出身のノーベル賞受賞者が19人、日本国籍者は17人となった。」などと中央日報で報じたそうです。
なんかもう、相手にするのもバカバカしい内容ですね。程度が低すぎる。そんなどうでも良いことをわざわざ記事にするなんて、よほど平和でニュースのない国なのでしょう。ちなみに某国のノーベル賞受賞者は一人か二人です。ノーベル賞といっても、自国でのニュースがないのだから仕方ないかもしれません。でも、日本国籍者17人て書いてて、悲しくならないのでしょうかね。自国は片手の指ですら余る程度の受賞者数なのに。

ノーベル賞の自然科学分野とは、文学賞と平和賞を除いた分野です。物理学賞、化学賞、医学生理学賞の3分野で、自然科学3部門とも呼ばれます。
この自然科学分野とは、まさにノーベルの意志に合致する分野ともいえます。人類のために最大たる貢献をした人物に賞を与えるというのが、そもそもノーベル賞の始まりなのですから。それ故に、自然科学分野はノーベル賞の中でも最も栄誉ある賞と言われています。
ノーベル物理学賞は物理学の分野において重要な発見を行った人物に与えられる賞で、史上初の受賞者はあの「ヴィルヘルム・レントゲン」です。X線の発見者として有名ですよね。他にもキュリー夫人、アルベルト・アインシュタインなど、そうそうたる人物たちが受賞しています。
ノーベル化学賞は化学分野において重要な発見や改良を成し遂げた人に与えられます。こちらもキュリー夫人(物理学賞と2部門を受賞)などが過去に受賞しています。
そしてノーベル医学生理学賞は生理学、医学の分野で最重要の発見を行った人物に与えられる賞です。有名どころだとペニシリンのアレクサンダー・フレミングなどが受賞しています。
そんな自然科学分野のみを抜き出して国別のランキングにすると、1位はやはりアメリカとなります。圧倒的な不動の1位です。次いでアメリカ、ドイツ、フランス、そして5位に日本となります。日本は22人の受賞者のうち、19人が栄誉ある自然科学分野の受賞となっているのです。